ANDPAD HOUSE

2022

神奈川

 

木造住宅におけるBIMとクラウドサービスを用いたCDE(Common Data Environment)とECI(Early Contractor Involvement)の効果検証・課題分析のため、設計・建設プロセスの実証実験として建てられた戸建住宅。
建設後には開発合宿やイベント等にも利用することが考えられたため、角度を変えた長方形を組合せた平面計画により、複雑な敷地形状に対して1階の面積を最大限確保して仕切りの無い大きな一室空間とした。
中央に設けた階段を境に西側を生活のためのスペースをコンパクトにまとめた住宅、東側を様々な使い方ができる広い庭と見立て、異なる床・天井レベルを持つスペースが階段や土間を介してゆるやかに連続する構成とすることで、それぞれの場所での過ごし方と全体での利用が両立できる計画としている

用途:住宅(実証実験)

業務範囲:基本設計・実施設計・設計監理

協働者:株式会社DN-Archi(構造)・橋内庭園設計(外構・施工)・株式会社長谷萬(施工)・慶應義塾大学SFC研究所(BIMマネージメント)