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フィロソフィー

「つなぐ」デザイン

「つなげる」という言葉は、あるものとあるものの関係性を積極的につくる行為である。社会が広く世界のスケールで連携していく時代に、同時に微小な地域がそれぞれ固有な文化を継承するために、時間の流れや人のネットワークというつながりを基に自分たちのアイデンティティを形成しようとしている。我々は、さまざまな事象の関係性を考え、デザインという行為を通してそれぞれを的確につなげていくことによって、柔軟かつイノベーティブな空間と価値の創造を行おうとする。我々は特に、空間デザインを通して、人をとりまく環境の問題に応えていく。デザインとは、抽象的な思想や概念を具体的な形に変えていくことであり、命題に対してポジティブにアプローチする行為であるという考えから、以下のような視点を持って積極的な問題解決を図っていく。

 

環境

地球環境への配慮

人間が集合して住むことによって生じる問題に対するアプローチ

技術

新しい技術を用いた新しいデザイン・建築手法の開発

 

地域性

場所の地域性を尊重したバナキュラーな空間デザインの展開

スケール

スケールの概念を超えたデザインの応用

小林 博人

株式会社小林・槇デザインワークショップ 代表

Skidmore Owings and Merrill LLP 日本代表

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 教授

槇 直美

株式会社小林・槇デザインワークショップ 代表取締役

Skidmore Owings and Merrill LLP 日本代表